ひふみ神示（日月神示・ひふみ神示、大日月地神示など）勉強のための備忘録

元、社会保険労務士
本名は、早〇正〇です。
占い師の名前として、早山正恕を考えました。読み方は、〔はやませいじょう〕です。
恕は、本当は、「じょ」と読みます。しかし、「せいじょ」だと、マザーテレサが、聖女と言われたように、女性の名前になってしまいます。どうしても、恕の字が好きなので、むりやり男の名前に利用するため、「じょう」または「じ」と読むことにしました。「恕（じょ）」の意味は、「思いやり」です。道徳の仁義礼智信の中の、仁（じん・・・人と人とのかかわりの中で、必要となる徳目）を表すのに、非常に重要とされているのが、恕、つまり、思いやりです。仁愛といわれるように、愛も大切ですが、私は、愛よりも、恕のイメージで、仁を考えます。

ブログの名前・内容は、
元『易占いは、守護霊との対話・・・かもしれない。占いの共時性など研究』から変更しまして
『ひふみ神示（日月神示・ひふみ神示、大日月地神示など）勉強のための備忘録』としました。

申し訳ないですが、前の記事はそのままです。
ひふみ神示（日月神示・ひふみ神示、大日月地神示など）勉強のための備忘録
2017.4.22に始めます
メインブログは
『占い早〇の早まる幸福、天職成幸運命学と道徳占い（宝塚市）』
http://hayamarukouhuku.osakazine.net/
その補助のブログとします。

なお、他のサイトの情報をたくさん利用させていただきますので、もし、差し支えがありましたら、ご一報お願いいたします。
また、ひふみ神示の説明で、批判やご教授頂けるのであれば、ぜひ、コメントまたはメールにてお願い致します。